マイホーム計画を始める時に抑えておきたいポイント




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マイホームを計画する前に知っておきたいお金の事

マイホームの購入を計画する時には、知っておかなければいけない事が沢山ありますが、まず最初に抑えておくべき重要なポイントとして挙げられるのが、購入するための頭金に関してです。

全額をキャッシュで払えます!という家は関係ありませんが、ほとんどの家庭が住宅ローンを使用して購入するので、頭金が必要な場合は、それ相応の貯金をしておく必要があるのです。

現在は頭金なしでも家を持つ事は可能ですが、希望する住宅と返済可能な住宅ローンの総額との差額がある場合や、毎月の返済額を少しでも低くしながら金利総額を減らしたいという方は頭金を用意しておく必要があります。

頭金はどのくらい準備しておけばいいのか?という言葉も度々聞かれますが、概ね住宅購入総額の15%ほどは諸費用として現金で準備しておくことが望ましいでしょう。

家を購入する前に知っておきたい土地の事

戸建住宅を建てる時というのは、当たり前ですが土地も一緒に購入する事になります。

土地選びで重要なのは、交通や周囲の環境、治安の問題などから希望の地域を探していくことです。

また、ここに住みたい!という希望の地域が決まったら、周辺の土地との価格比較も大事なポイントになります。

何で比較するのが大切なのかと言うと、例えば土地価格がものすごく安くて即決したという話も聞いたことがあると思いますが、価格があまりにも低いというのは、それなりの理由があります。

安かろう悪かろうとは限りませんが、日当たりや再建築不可など、条件が悪い場合が多いので注意が必要となります。

また現在は条件が良くても、土地の周囲に駐車場や畑がある場合は、将来的にマンションなどが建つ場合もあるので、先を見据えた土地選びというのもポイントになってくるのです。

周囲に高い建物が建てられる可能性を調べる為には、用途地域を確認しておくと安心です。

用途地域が第一種中高層住居専用地域を超える場合は、3階建て以上の建物の建築が許可されるので、その為、周辺に建築される高い建物によって、日当たりが悪くなってしまう可能性があるのです。

逆に通りをひとつこえると用途地域が異なる場合もありますので、しっかりと周辺の用途地域も確認しましょう。

こういった少し難しい話は住宅販売業者に聞けば細かく教えていただけるので、気に入った土地が見つかったら、まずは実際にその土地を見に行く事が大事です。

ご自身で用途地域などを調べる為には、市役所などの建築許可を出す課で調べる事もできるので、それも頭に入れておいて下さい。

マイホーム計画を立てる前に知っておきたい住宅プランの事

家を購入すれば、多くの場合は何十年もの間そこに住む事になり、その家に合った過ごし方をご家族みなさんがする事になります。

その為、マイホームの計画を立てる前には、ご家族がマイホームに求める機能や間取りをきちんと考えておく必要があります。

子ども部屋、夫婦の寝室、リビングなど、住んだ後の生活を想定してしっかりと間取りを考えておくことが重要なのです。

これは間取りや設備は交換が難しく、後から変更するとなると、かなり費用が高くなるからです。

まずは、ご家族でどのような暮らし方をしたいのかを決めておけば住宅購入を決定する際もスムーズに進みます。

家を購入する前に様々なシーンを想定して、ちゃんと計画してから、購入に踏み切りましょう。




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